なにわ男子 ローソン キャンペーン オリジナルA4 クリアファイル
先日、なにわ男子のカレンダーで大騒ぎだった娘の推し活。
そういえばその前はローソンのなにわ男子キャンペーンでファイルを手に入れるべく、早起きして出かけていったことがあった。
第1弾の時は学校があって代わりに行ったんだった。
娘も無事入手したのだが、ここで大事なのは対象商品。
今回は大玉チョコボールピーナッツを買ってきて、これが大正解。
みんなであっというまに食べてなくなった。
これがハイチュウや大粒ラムネだと結構たいへん。
推し活上級者への道はこういうところにもひそんでいる。
あ、たしかこのブルーレイもあったはず。
娘に聞いてみよ。
なにわ男子カレンダー 2022.4→2023.3 Johnnys' Official 到着
昨日から娘がイライラしていた。
「発売日なのに届いてない!」
どうやら絶賛推し活中のなにわ男子のカレンダーが到着していないことに腹を立てていたようだ。
「注文したの去年の12月4日だよ!なのに発送もしてないって!」
なんでも小耳に挟んだところでは、ジャニーズのカレンダーは毎年大激戦で、しかも売れることが確実なので出版社は持ち回りになっているんだとか。
それがようやくさっき届いた。
ちょっとだけ写真を撮らせてもらった。
キラッキラだ。
娘は春から大学生。
推し活は続く。
ロッテのクーリッシュでシューアイス
電子レンジで作ったシュー生地を焼き上げ、ロッテのクーリッシュを入れたシューアイスを作りました。
アイスを入れてもパリッとしたシュー生地のシューアイスが食べられるのは、手作りならではです。
クーリッシュは「やみつき練乳」を使いましたが、チョコとかもいいかも。
久しぶりにシューを焼いたなあ。この前に焼いたのがいつかも思い出せないくらい。。。
*レシピ*(シュー 19個焼けました)
材料
バター 60g
水 100g
薄力粉 60g
卵 2〜3個
指につける水 適宜
霧吹きに水を入れて準備
クーリッシュ 適宜
作り方
1.薄力粉 60gをふるう。
2.卵 2〜3個はよく溶いておく。最近の卵はサイズにバラツキがあるので、最初、2個準備し、足りなかったら追加してください。
3.耐熱ボウルにバター 60gと水 100gを入れ、ラップを掛け、ボコボコ音を立てて煮えるまで、様子を見ながら600wの電子レンジで3分ほど加熱する。
4.取り出して(1)を入れ、混ぜる。
5.今度はラップをしないで、600wの電子レンジで1分10秒加熱する。ひと混ぜする。
6.(2)を少しずつ様子を見ながら入れ混ぜる。ヘラから落としてみてゆっくり三角に落ちる程度になったら卵を入れるのをやめる。
7.絞り袋に入れ、口を1.3cmのところで切り落とす。
8.オーブンシートを置いた天板に絞る。3cmくらいかな。
9.水で濡らし指でシュー生地のトンガリをなめらかにする。
10.全体に水を霧吹きする。
11.しっかりと200℃に温めたオーブンを190℃に下げ30分焼く。扉は開けないこと。焼き上がったらオーブンに入れたまま20分置いておく。
12.粗熱が取れたら、お好みのクーリッシュを底から注入する。クーリッシュ1袋で4個のシューアイスができました。
13.冷凍庫で3、4時間ほどしっかり冷やす。
14.できた。パリパリ、サクサクのうちにいただきます!
セブンイレブンのチョコ鈴カステラと麦チョコで作るケーキポップ
セブンイレブンのお菓子を使って作る簡単なケーキポップの作り方です。
駄キャラができてしまいましたが、これはこれでかわいいかと。
*レシピ*
準備するもの
セブンイレブンのチョコ鈴カステラ・麦チョコ・ダークチョコレート・ホワイトチョコ 各1かけ
・チョコ鈴カステラは15個入っていました。
・ダークチョコレートは、ロリポップ棒をさす時、麦チョコ(鼻や耳)をつける時の接着剤 代わりになります。
・ホワイトチョコで目を描くとき、コンビニでもらえる丸い竹箸の後ろを使うと便利です。
・ダークチョコレートで目を描くときは、ホワイトチョコがしっかりと固まってから描いてください。竹串の後ろを使うと便利です。
- 価格: 1320 円
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アスレチックランドゲーム
今週のお題「自分に贈りたいもの」何があるかなと、なんとなく考えていたらけっこういっぱいあることに気がつく。
このアスレチックランドゲームなんてまさにそれだ。
- 価格: 3300 円
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小学生の頃、つまり1970年代にゲームセンターと同じくらい大好きだったものがフィールドアスレチック。
あの冒険する感じがたまらなく好きだった。
たいてい自然の中にあって、丸太やネットを使って作られた遊具を、登ったり渡ったりくぐったりする。
必ずあったのがターザンロープ。
子育てのときにこれが普通の公園にあるのを知った時は興奮した。
つい子どもよりも先にやってしまったものだ。
そんなフィールドアスレチックだが、そうそう出かけられる場所ではなかった。
でも時代はレクリエーション時代(オリエンテーリングとか流行ってた)、フィールドアスレチックファンはたくさんいたようで、そこに登場したのがトミー(現在のタカラトミー)のアスレチックランドゲームだ。
鉄のボールが自分のかわりに橋を渡ったり、丸太を飛んだりしてゴールに向かってくれる。
しかも時間制限がある。パーフェクションのような。タイムショックのような。
面白そうだったが、これを買ってくれと親に言う勇気はなかった。
それがなんと復活して発売される。
夢みたいだ。
触ることのできる物質。
感触のあるおもちゃ。
なんとなく映像疲れを感じる昨今、こういうフィジカルなタッチが求められている気がする。
自分に贈ってあげたい。